温泉で出会った男に妻がされた

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二年前の秋にGO TO トラベルを利用して九州へ夫婦旅行した時のことです。

その日はあいにくの雨で私たち夫婦は早めのチェックインをしました。

私は妻がチェックインを済ませている時はホールの椅子で待っていました。

そのチェックインの際に妻は同時にチェックインをされた男性と順番を譲るような感じで会話をしていました。

バイクの一人旅をしている男性で濡れた感じであったのを見て妻も気を使って順番を譲ったのでしょう。

チェックインを済ませた後、ホテル内のくつろぎルームで旅行案内など見ながら休んでいました。

そこへチェックインで会った男性もやってきて彼と妻そして私で軽く会話を楽しみました。

彼は私達より6歳ほど若い男性で、関東からバイクで九州まで来てキャンプやホテル泊しながら、明日はフェリーで四国へ渡り、四国、関西を巡って帰る旅行の途中だということでした。

「今日は突然の大雨で見つけたホテルがここだったんです」

と話されていました。

話しているときの彼の妻への視線で男の眼で見ているのはわかりました。

妻は男受けのいい会話、所作をするタイプでチェックインのときの妻の振る舞いで男性もきっとそうなったのでしょう。

そのあと普通の会話を十数分してその場を彼と私達は離れました。

夕方になりました。

私たち夫婦はホテルと提携している居酒屋での夕食をお願いしておいたので、時間になってホテルのロビーで待っていました。

送りと迎えもしていただけるものでした。

提携レストラン、中華料理店もあったと思います。

バスを待っているとあの男性も同じようにロビーにやってきました。

あの男性、出会った彼(N井さん)も居酒屋で夕食をされるらしくホテルのミニバスで一緒に向かいました。

居酒屋では席は違いますが、会話はありました。

「偶然ですね。チェックインも食事も一緒で。私も同じ階の○○号室ですからほぼ向かいの部屋ですね」

など酒を飲みながらご当地料理や旅行計画など話して親しく会話を楽しみました。

妻は店の御主人の受けもよく店の御主人は私よりも妻との会話楽しんでいました。

少し妙な気持ちが混じって食事をしたのを覚えています。

妻はビールも酒も食べ物も美味しかったようで満足していました。

一時間半近く経ったでしょうか私たち夫婦は先の迎えバスでホテルへと帰りました。

そして私達は寝るように段取りを済ませ室内で寛いでいました。

夫婦の夜を楽しむようないいムードの前時間でした。

いつでもすぐにお互い裸になれるようなそんなエロチックな時間でした。

いい時間が過ぎていく中、妻は

「ミネラルウォーターを買ってくる」

と言って部屋を出て行きました。

数分後、販売機でミネラルウォーターを買って妻は部屋も戻ってきました。

部屋のドアが開くとNさんとの会話が聞こえました。

Nさんは私に明日の旅行はここも見所など場所を私に伝えたかったふうな話しをドア口でしていました。

ドア口での話もと思い私はNさんを私達の部屋へ招き入れました。

そしていくばくかの時間、Nさんから見所やポイントを教えて頂きました。

妻はNさんの座卓の横でお茶とお菓子を出してもてなししていました。

Nさんの話を聞きながら身を乗り出して聞き入ったり

「ここはどんなところなの?」

とか妻も聞いていました。

きっと妻も思わせぶりな所作を自分でとっていたのだと思います。

妻にもきっとエッチな気分があったのではないかと思っています。

Nさんは妻の浴衣の胸元や浴衣からのぞく生足や風呂上がりのせっけんの香りにムラムラとなり気持ちはハラハラドキドキしていたと後から聞きました。

そして、Nさんも部屋の雰囲気を感じてかそろそろ遅い時間にお邪魔してはいけないので

「K田さん(=私)もう部屋に戻ります。」

と言ったところで、私は

「こちらこそNさんいろいろ教えてもらってありがとうございました。」

少しの間をおいて、

「せっかくの出会いです。見所見て行きますか?」

と彼に言いました。

Nさんはびっくりした感じの顔をしていたので、私は

「Nさん、うちの妻の見所見てみますか?」

と言いました。

Nさんは

「見せて頂けるなら、是非見せてください」

と答えました。

妻もびっくりした表情で身動きもできずにいました。

私は妻に

「Nさんに見て貰おうか、恥ずかしいところ全部。知らない人知らない男性だから。Nさんも見たいって言ったし、どうする?今夜だけでさっぱり終わるから」

と耳元で問いかけました。妻は

「貴方がいいなら」

と返事をしてくれました。

私はドキドキと爆発しそうな感情と気持ちを殺して、妻を布団の上で四つん這いの恰好でお尻を私達に向けさせました。

黙って見ているNさんの前で私は妻の浴衣をお尻からめくりました。

薄いベージュのパンティのクロッチ部分が湿っているのが分かりました。

Nさんはお尻フェチらしく

「こんなお尻、このお尻最高じゃないですか。凄くいいですよ。」

と興奮して言っていました。

わたしもNさんに

「お尻触ってみますか?どんな具合か確認しますか?」

と言いました。

するとNさんは妻の大きなお尻を遠慮がちに触って撫でて掴んでいました。

妻はそのたびに小さく喘ぎ声を発していました。

私が妻のパンティをTバックにしてやるとNさんは堪らずパンティの上から妻のおまんこをなぞっていました。

妻もNさんの手に反応するようにお尻を戸惑いながら左右に動かして感じていました。

Nさんも興奮度が増してしまっているようでしたので私は妻のパンティを掴むと

「見所を見てやってください。」

と一気にパンティを膝まで下げてすべて丸見えにしました。

Nさんもじっと妻の丸出しのお尻を後ろから眺めていました。

私はパンティを膝から外して脚を両側に開かせてました。

私は妻に

「Nさんによく見てもらえるような姿勢にならないと。なったら、Nさんにいいですか?と確認して」

と言いました。

妻も従うようにNさんにお尻を向けて突き出した格好になりました。

妻の肛門もおまんこもクリトリスも丸見えにさせました。

Nさんは真後ろから顔を近づけて見ていました。

妻のお尻に手をあててお尻の割れ目をクイっと開いて見ていました。

Nさんの浴衣の前も大きくなっていました。

「奥さんのおまんこの穴もお尻の穴も見えてる。おしっこの口も見えてる。濡れてる。凄いよ。奥さん。」

「おまんこ動いてる。エッチなおまんこしてるね。クリトリスも剥けてるよ」

「これが人妻の生おまんこ。清楚な奥さんの生おまんこ…」

「お尻の穴まで見せてくれてるなんて、もう我慢できなくなりそうだよ」

私はNさんに

「触るだけですよ。そこまでです。」

と言いました。

冷静に言ったつもりでしたが声は普段とは違う声色になっていたと思います。

その時の私は嫉妬心と妻が男に女性の部分を見られているという屈辱感でいっぱいでした。

「凄い。垂れてきたよ。奥さんのお汁が。」

「K田さん、触っていいなら舌で触ってもいいんですよね。」

私は黙って頷きました。

妻はこの間に何度かの絶頂を迎えたようでした。

Nさんは妻のおまんこを見て、

「随分ビラビラが大きくなってきたね。一本線のおまんこだったのに。トロトロになって。」

と笑って言いました。

今日会ったばかりの男性に、数時間前まで一緒に食事した男性に普通に会話をしていた男性に妻を辱められている現実がありました。

Nさんは妻の絶頂の瞬間を妻の潮吹きで直にわかったようでした。

妻はNさんの口の中に2度潮吹きして絶頂に達したのだと。

その時Nさんは

「奥さん俺の口の中に潮吹いたよ!この奥さんのおまんこ、毛は剃ってあるから舐めやすくて最高だからなあ。こんな綺麗な奥さんを抱けるなんて最高の思い出ができたぞ!朝まで抱いていたいな。最後はマーキングしたいなあ。」

とずっと思いながら舐めていたとこれもNさんから後から聞きました。

妻はわたしでさえも妻に経験させたことのない快楽をNさんから得たのだと知りました。

わたしもそのころには呆然と2人を見つめていました。

ぐったりとなった妻を見ながらNさんはスマホを手にとると、

「K田さん奥さんの記念写真撮らせてもらいます」

と言って写真を撮り始めました。

妻に顔を隠させて妻の女性の部分をすべてを写真に撮りました。

そしてNさんは十分舐め終わって写真を撮り終わると今度は妻のおっぱいを揉んで乳首を刺激しました。

もう妻も浴衣の前ははだけて膝立ちの恰好になっています。

妻はNさんのおっぱいへの愛撫を求めるようになっていました。

Nさんは優しく触って摘まんで吸ってを繰り返しながら妻の乳首をおもちゃのようにしていました。

固くなった妻の乳首を摘まんで妻の反応を楽しんでいました。

妻のおっぱいもピンと張って乳首が立っているのが分かりました。

妻はNさんの愛撫を必死で求めているんだと快楽を得て快感を得ていると感じました。

Nさんは口と両の手で妻のおっぱい、おまんこを指で巧みに刺激していました。

おまんこもクチュクチュと音を立てて妻も何度もいかされながらNさんと舌を絡めながらキスをしていました。

そのときにはもうすでに、妻の手はNさんの股間にある肉茸を掴んでいました。

妻の浴衣はすでに外れてしまった状態です。

Nさんの浴衣の前が開いて肉茸が妻の方を向いていました。

その状況をただ見ているだけの私を見てNさんは

「触るだけですから」

と膝立ちでいる妻の股間の下に顔を入れました。

すると妻も前に倒れるようにうつ伏せになりました。

私の目の前で2人はシックスナインの体勢になりました。

あとは妻はNさんの思うがままになりました。

Nさんの黒い肉茸は妻の口の中に治まっていました。

妻は顔を前後に動かしてNさんの肉茸を咥えていました。

黒くて太い肉茸は私のモノよりずっと大きいものでした。

妻の口から外れたNさんの肉茸は根元部分にかけてそれは太い茸のようで驚きと衝撃を受けました。

Nさんは私を見て

「奥さん欲しい?ビラビラがトロトロになってるよ。奥さん、おまんこが欲しがってるだろ」

と言っていました。

Nさんは妻をまんぐり返しにして人差し指と中指をおまんこに入れて親指をお尻の穴に入れて動かしていました。

「奥さん、お尻の穴も舐めておいたからすんなり入ったね」

「ここがいいかい?」

とNさんは悶える妻の反応をみていました。 

Nさんは妻のおまんこから指を抜くと

「僕のは太いからねえ。もっと濡れてた方がいいんだよ。」

と言ってNさんは白い唾を口からクチュクチュとさせながら妻の開いたおまんこに垂らしました。

「奥さん、奥さんのおまんこ僕の唾を全部飲んだよ。パクパク動いて全部飲んだよ。これがしたかったんだよ。」

とNさんは私に向かって言いました。

「おしっこの口にも少し入っていったかな。問題無いからね。つばだから。」

うつむいて何もできない放心状態の私にNさんは

「k田さん、奥さんのお尻の穴ももっと緩めておいた方がいいですよ。しておきますね。」

と言って妻のお尻の穴も指で拡げられていました。

「奥さん、お尻の穴に力入れないでください。指がゆっくりと二本入りますよ。痛いときは言ってください。入れますよ。」

「奥さんどうですか?入りましたよ。痛くないでしょう。」

「痛くないようにしていきますよ。これから奥さんのお尻の穴に私の唾を垂らしていきますからね。動かないで。」

「タン壺だ。奥さん、凄いよ。」

Nさんは笑って私の耳元で言いました。

一旦、自室へと戻ったNさんはデジカメを持って戻ってきました。

まんぐり返しのままで動かないように言われた妻はそのままの恰好でNさんが戻ってくるのを待っていました。

カメラを構えたNさんは妻の細部まで写真に収めていきました。

恥ずかしそうな妻もNさんに言われるようにしたがっていました。

まるでペットのように。

そして丸裸のままの妻はカーテンを開けた窓際に立たされて写真を撮られていました。

「奥さんこうして見るとスタイルいいねえ。背が高いのがいいね。」

「奥さんもっと外から見えるように脚上げて!」

「外からは見えやしないよ。大丈夫だから。」

「熟れた身体してるねえ。ほんとにエッチな裸だなあ。こんな身体は旦那さん一人じゃもったいないよ。」

「僕は奥さんと出会えて本当に良かったよ。僕のこと奥さんにもそんなふうに思って欲しいよ。」

と妻に語りかけながらNさんはカメラのシャッター切り続けました。

Nさんは自らの肉茸を妻に見せながら

「僕のチンポ、特に根元が太いでしょう。お尻の大きい女性に好まれるんですよ。奥さんにもぴったりジャストフィットかな。」

そしてNさんは窓際でいきりたつ肉茸を妻にしゃぶらせていました。

すると

「高校生くらいの男が見てるよ。まじかよ。奥さんも知ってたんだろ。エロいなあ。」

「見せてやろう。ほら、もっと咥えて」

「まじめな感じの子かな。じっと見てるよ。カメラ小僧か?おいおい、こっちにカメラ向けてるよ。」

「奥さん、おまんこ丸見えになってもいいでしょ。撮らせてあげなよ。」

「旦那さんは落ち込んじゃってるよ。Nさんの言うこと聞きなさいって言われたでしょう。」

「奥さん、M字で脚開いてみようか。」

「今度はテーブルに膝ついて外にお尻向けて見せてあげようか。」

「撮ってる撮ってる。おっぱいも見せてあげよう。奥さん顔も撮られるかもね。」

そして窓際での露出行為を終えた二人は布団へと移ってきました。

2人は濃厚なキスして抱き合っていました。

お互いを求めるように身体を重ねていました。

そしてついにやってきました。

私にとっての絶望と屈辱のときが。

「K田さん、奥さん俺のチンボが欲しいって言ったよ。ゴム付けようかって言ったよ俺、でもそのままがいいだってさ。」

「もう我慢できないから奥さんに入れるよ」

私はそのまま頷きました。

Nさんは妻を正常位で引き寄せてあまりに太い肉茸を妻の膣口にあてるとそのまま深く埋めていきました。

妻の悲鳴のような歓喜の声が漏れ聞こえてきました。

Nさんはそのまま妻の両足を抱えて股間全体をグイと妻に押し当てました。

「種付けプレス。奥まで入ってるよ。奥さんの中の奥に。当たってるよ奥に。」

妻は狂ったように腰を振って悶えていました。

2,30分経ったころだと思います。

バック、騎乗位と楽しんだ2人は体位を変えて

「奥さん、出すときは種付けプレスでいくよ。奥さん、出すよ。中に。」

「出してもいい?ほんとにいい?」 

「いいの。中に出して。いっぱい出して。Nさんの精液いっぱい中に出してください。」

Nさんの肉茸が種付けプレスされている妻の開いた太股から見える膣に根元まで深く入っているのが見えました。

Nさんの肉茸の皮が妻の膣口を激しく上下して動いていました。

動きが止まった瞬間ドクドクと放出されたのが分かりました。

抱き合いお互いにキスしたまま果てている2人。

「奥さん、まだチンボ抜かないよ。このままおまんこに栓をしておくよ。」

「奥さんの子宮にたっぷり送れるようにね。これが根元が太い理由なんだよ。」

「Nさんのおちんちんが中で動いてるの。いい、、凄く。気持ちいいの。」

5分ほど経ってからでしょうか。

Nさんは妻の中から太い肉茸を抜きました。

妻のおまんこからは大量の白い精液が流れ出ていました。

Nさんは妻との会話を楽しんでいました。

会話には肉体を交わした仲であるというお互いを知り合った親近感のある会話でした。

そして、Nさんと妻の二人は私を気にすること無く私の部屋のバスルームへと入って行きました。

10分くらいの時間が過ぎたと思います。

Nさんからバスルームを見るようにと声がかかりました。

バスルームの妻の陰毛はYゾーンもすべてツルツルにされていました。

子供のような縦に割れ目がはっきりとわかるように。

Nさんに陰毛全部剃らせてほしいと言われた妻は

「はい、Nさんが望むなら全部剃ってください。」

と答えたそうです。

私の衝撃はこれからでした。

Nさんは

「奥さん、これからお尻の穴に入れるよ。」

断ることはなどもうできない妻と私でした。

Nさんはせっけんを肉茸に塗ると妻のお尻の穴にスルリと突き刺しました。

妻は

「うっ」

とだけ声をあげていました。

妻はNさんにすべて貫通されて全てを捧げました。

肉茸をお尻の穴に受け入れた妻はお尻の中にも精液をたっぷりと注がれていました。

Nさんは

「もうすぐに肛門に入るのはわかってたからね。俺のつばで緩くしておいたんだからさ。奥さんの肛門も最高だよ。すぐにイってしまったよ。」

「人妻の肛門にチンポ入れちゃったよ。中に出しちゃったよ」

と笑いながら言いました。

Nさんはすべてを出し切り萎えたチンポを妻の口で掃除させていました。

掃除が終わるとNさんは

「奥さん、俺の肛門も掃除しなさい。」

「奥さんの舌で俺の肛門舐めて綺麗にしなさい。」

「人妻に肛門の垢掃除させるのもいいもんだな。」

「もっと舌を使って舐めろ」

妻はなにもかもNさんの命令通りでした。

「よし、奥さん、次だよ。小便出そうだ。口開けて。」

妻はNさんの言葉に目をつぶって口を開きました。

「奥さん、小便してやるよ。口の中に出すからな。全部飲んでもいいからな。俺の小便だよ。」

「奥さんの潮吹きの味は良かったよ。今度焼き魚や冷ややっこに直にかけて欲しいくらいだったよ。」

Nさんは肉茸に手を添えると先端から黄色い小水をジョロジョロジョーっと妻の開いた口に小便を放出しました。

溢れる小便は顔や頭髪に浴びて目、鼻にも入っていました。

そしてNさんの小便を全身へと浴びていました。

「K田さん、奥さんは今日一日で俺専用のタン壺便器になったよ」

Nさんは私にそう言いました。

Nさんから汚された妻のお尻の穴は腫れていました。

Nさんの肉茸を受け入れたのを証明するかのように腫れていました。

深く穴が空いたようにお尻の穴の奥が見えていました。

腸壁のような周りのピンクの襞には白く泡立ったNさんの精子と思われるものが見えていました。

膣口も開いています。

妻の膣とお尻の穴にはNさんの太い肉茸がついさきほどまで隙間なく入っていた。

そして広げられていたのだとわかりました。

そのあとの記憶はよく覚えていません。

翌日チェックアウトを済ませてしばらくはバイクのNさんと共に行動をしました。

Nさんは妻のお尻の穴用にボラギノールを買って持ってきてくれました。

Nさんは私に言いました。

「僕の責任だから、奥さんのお尻の穴に薬を塗らせてもらいますよ。奥さんのことはよ~く知っていますから、K田さん、あなたよりもね。」

トイレに入る前の2人の会話はまるで恋人のような、妻もNさんに敬語で話していました。

嬉しそうな恥ずかしそうな顔で妻は先に多目的トイレに入って行きました。

辺りを気にしながらNさんも観光を楽しんでいる男性のような振りでカメラと三脚を持ってトイレに入って行きました。

そして妻はトイレでNさんからお尻の穴に薬を塗ってもらいました。

下着を脱がされるところから丁寧にゆっくりと動画で撮影されたそうです。

妻はNさんの肉茸に最後のフェラチオをしたそうです。

精液を飲んであげたと…それ以上は聞きませんでした。

聞かなくとも私には臭いで分かりました。

夕方にショートメールがNさんからきました。

妻の恥ずかしい写真とともにいやらしいメッセージがありました。

「企画もので奥さんとSEXがしたいと奥さんの意向を確認してみてください」

と。

「できるのであれば、私で男仲間等は揃えることもできます」

と。

私はNさんには写真や動画は厳に内緒でとメールを返しました。

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